九州大学の子どもプロジェクトからのお知らせです。
今回は、ゲド戦記を翻訳された、児童文学者の清水眞砂子さんをお招きして「幸福に驚く力ー子どもの本にしかでいないことー」について、レクチャーをして頂きます。
http://www.kodomo-project.org/index.php?id=59
お時間ある方、ぜひ、参加されてみてください。
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子ども学連続講座vol.06
「幸福に驚く力」
ー「子どもの本」にしかできないことー
●日 時: 2007年10月29日(月)18:30-20:30(開場18:00)
●会 場: アクロス福岡 1F 円形ホール
●定 員: 100名
●参加費: 無料(先着順 ※定員を超えた場合、お断りさせていただく場合がございます)
●主 催: 九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクト・財団法人アクロス福岡
●講演内容
「私たちはひとりでいることをしばしばマイナスだと考えるし、まして身体がわるかったりするとますますマイナスだと考えだします。でも、『もりのなか』「鹿踊りのはじまり」を読む時、私たちより先に生きたひとたちはなんとゆたかな世界を用意してくれていたことかと思います。ひとりでいることはけっしてマイナスばかりではありませんよ、と言ってくれている」と清水眞砂子さんは述べられます。「ゲド戦記」の翻訳等、児童文学者として活躍される清水眞砂子さんと「子どもの本」の照らし出す幸福の在り方について、そしてその鍵となる「驚く力の回復」ということについて、一緒に考えていきたいと思います。
●構成
第1部:清水眞砂子氏レクチャー
第2部:対談 清水眞砂子氏 × 目黒 実(九州大学ユーザーサイエンス機構 特任教授)
●講師のプロフィール
児童文学者 清水眞砂子(しみずまさこ)
1941年北朝鮮に生まれる。静岡大学卒業。静岡県立高校教諭を経て、現・青山学院女子短期大学教授。児童書の翻訳家・評論家。主な著訳書に、「石井桃子論」(『講座日本児童文学
第8巻』所収)、『子どもの本の現在』(大和書房・岩波書店)、『子どもの本のまなざし』(JICC
出版局)、『学生が輝くとき』(岩波書店)『幸福に驚く力』(かもがわ出版)『そして、ねずみ女房は星を見た』(テン・ブックス)「ゲド戦記」全6巻
アーシュラ・K・ル=グウィン(岩波書店)、『めざめれば魔女』マーガレット・マーヒー(岩波書店)、『アウトサイダーズ』S・E・ヒントン(大和書房)などがある。平成16年度の日本翻訳文化賞受賞。
●お問い合わせ
九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクト
電話 092-642-7264
FAX 092-642-3825
http://www.kodomo-project.org/
●「子ども学連続講座」とは・・・
子ども学連続講座では、「子ども」という視点を通して、あらゆる分野へつながる未来へのビジョンを創ります。従来の学術畑からだけではなく、「子どもに関わるさまざまなシーンで今、現在もっとも輝いている実践者=マスター」たちによるスピリットあふれるセッションが展開され、年齢・職業・地域を問わず、「子どもに関心を寄せる学び手=スカラー」を受け入れます。行われるのは、「授業」ではなく「セッション」。従来の「講師が教え、生徒が学ぶ」という一方通行の関係ではなく、「スカラー」と「マスター」が、交流の中で、新しい智慧を発明していくスタイルのスクーリングです。
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九州大学ユーザーサイエンス機構
子どもプロジェクト
酒井咲帆
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